西洋医学と東洋医学の違い

西洋医学の治療

西洋医学の治療の流れ

29年11月12日 富山大学 濟木育夫 名誉教授の講義から

1)臨床検査:採血、必要に応じて画像診断 (CT・MRIなど)
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2)検査結果に基づく病名医診断
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3)病名から西洋薬が処方される



東洋医学(漢方医学)の治療


東洋医学(漢方医学)の治療の流れ


1)環境的因子と遺伝的因子を四診(望・聞・問・切)で体質を診る
 望診(目で見る:顔色や舌ベロ色や苔の状態等を診る)
 聞診(耳で音を聞く:身体のにおいを嗅ぐ・お腹がチャプチャプ鳴ってる等)
 問診(お話を聞く:患者さん自身から心身の状態を細かくお聞きする)
 切診(脈の太い細い・強い弱い等を診る)

   ↓ ↓ ↓
2)四診に基づく証の診断(老化がすすんでいる:腎虚、血の滞り:瘀血)
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3)証から漢方薬が処方される(処方がきまる)